トークイベント「宇野亜喜良,描く。語る。」

『宇野亜喜良 創作の現場』(誠文堂新光社)の刊行を記念して,宇野亜喜良さんがトークイベントを行います。宇野さんの創作についての質問などを受け付けますので,イベント参加のお申し込みの際,メールにてお送りください。いただいた質問はすべて宇野さんに見ていただき,それらを踏まえてお話いただきます。
また,会場では宇野さんの著作が販売され,会場で購入されたものに限り,トーク終了後にサイン会を行います。最新刊『創作の現場』の購入を希望される方は,お申し込みの際にその旨,お書き添えください。
なお,定員の50名を超えた場合は立ち見になりますので,あらかじめご了承ください。

日時:6月26日(土)13:30〜16:30(13:00開場)
会場:庚申文化会館2F
   (高円寺北口庚申通り商店街中ほど。駅より4分)
参加費:1000円(要予約)
申し込み方法:
件名に「6月26日トーク会参加希望」と明記し,お名前,電話番号,本の購入希望,質問などをメールにてお送りください。
メールアドレスはsabo.kouenjishorin@gmail.com,担当は原田さんです。
電話でも受け付けていますが,できるだけメールにてお願いします。
電話番号は03-6768-2412です。
*「受け付けました」というメールが24時間以内に届かない場合には,お手数ですが再度お送りくださいますようお願いします。

主催:茶房 高円寺書林
企画協力:誠文堂新光社、幻戯書房、エクリ、マートル舎

第8回竹尾賞審査員特別賞を受賞しました。

株式会社竹尾は創立100周年記念事業として竹尾賞を創設し、ヴィジュアル・コミュニケーションのあり方を深く洞察する活動またはその発展に努力している人を推奨・賞賛し、表彰してきました。
8回目を迎える本賞において,近年の特集形式による編集内容とその活動が評価され,審査員特別賞を授かりました。
メディアは人,モノ,ことのつながりのなかにしか存在しません。半世紀わたるこれまでの歩みの中でご協力いただいたすべての関係者のかたがたに,この場を借りて御礼申し上げます。

竹尾賞 http://www.takeo.co.jp/site/co/cultural/award.html
以下,リリースより転載。

日本タイポグラフィ協会顕彰 第9回佐藤敬之輔賞を受賞しました。

日本タイポグラフィ協会より第9回佐藤敬之輔賞の企業・団体部門を受賞しました。

日本タイポグラフィ協会は2001年よりタイポグラフィの重要性をアピールするため,書体デザイン・タイポグラフィ研究に貢献した佐藤敬之輔(1912~69)にちなんだ同賞をもうけ,タイポグラフィの分野で活動する個人・団体を顕彰してきました。

弊誌は近年のタイポグラフィ関連企画が評価され,今回の受賞となりました。
関係者の皆様にこころより御礼申し上げます。


●受賞者
個 人: 向井周太郎
企業・団体: 誠文堂新光社「アイデア」編集部

●選考委員: 浅葉克己氏 高田雄吉氏 永原康史氏 南部俊安氏 樋口清孝氏(選考委員長)

くわしくは同協会HP をごらんください。
http://www.typo.or.jp/topics/topics01.html

『an examination of graffiti in Tokyo』

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Author: Ian Lynam
First printing, 2009

『Typeface as Program』

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Editorial board: Alexandre Dimos/Gaёl Étienne&Véronique Marrier
Size: 235 × 175mm
Language: English/French
Pages: 180
Binding: Softcover
ISBN:  978-3-03764-072-2
Price: € 25.00

『A STREET MAGAZINE』

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June 14.2004

『欧文組版 組版の基礎とマナー』

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著者:高岡昌生
監修:高岡重蔵
美術出版社刊
2010年3月1日第一刷発行
デザイン:立野竜一
B5判, 176ページ, 並製
定価:2,500円(税別)
ISBN:978-4-568-50411-8

欧文書体の基礎知識から組版のルールまで,欧文組版に必要な知識と技術を豊富な図版とわかりやすい文章で解説。実際に欧文を組む練習問題や間違い探しの問題などもあり,実践しながら組版の基礎が学べる構成となっている。著者は,金属製の活字を使用して組版を行う欧文活版印刷会社,嘉瑞工房代表の高岡昌生。序文には,良い組版をするためのキーワードは「思いやり」であり,「思いやり」を形にするためのノウハウを詰め込んだ,と綴られている。デジタルフォントを用いたDTP時代が訪れた今だからこそ,活版印刷で培われた美しい組版の技術の必要性を再認識させられる一冊。

『天国は水割りの味がする』

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天国は水割りの味がする
著者:都築響一
廣済堂出版刊
2010年3月1日第一刷発行
ブックデザイン:セキネシンイチ制作室
四六判, 868ページ, 並製
定価:2,900円(税別)
ISBN:978-4-331-51443-6

都築響一が1年間かけて東京都内にある50軒のスナックに足繁く通い,水割りを片手にママさんやマスターの話に耳を傾けた。そこで語られたドラマチックな人生物語はウェブマガジンの連載として発信され,一冊の本にまとめられた。各店1万から1万5千字におよぶ超ロングインタビューがノーカットで収録された本書は,積もり積もって880ページ。思わず笑ってしまうエピソードから,涙がこぼれる実話の数々に,どこを開いても生きる勇気を与えてくれる密度の濃い内容となっている。全店の情報も掲載され,これまでありそうでなかった東京のスナックガイドとしても利用可能。本書を読むと,「ママさんやマスターの人柄に惹かれてやってくる常連さんたちの人情だけでなりたっている」というスナックの奥深さが十二分に伝わってくる。

『杉浦康平のデザイン』

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著者:臼田捷治著
平凡社新書刊
2010月2月15日第一刷発行
装幀:菊地信義
新書判, 264ページ, 並製
定価:860円(税別)
ISBN978-4-582-85511-1

1950年代から日本の現代デザイン革新の中心的な担い手として活躍する杉浦康平。季刊「銀花」(文化出版局)や「遊」(工作舎)など,手がけた雑誌だけでも2000冊以上におよび,ブックデザインやエディトリアルデザイン,タイポグラフィの領域で画期的な試みを展開してきた。本書はその半世紀に渡る活動を浮き彫りにする初めての評伝。著者はかつて「デザイン」誌(美術出版社)の編集長を務めたデザインジャーナリストであり,常に杉浦の活動を範として仰いできたという臼田捷治。杉浦が日宣美賞を受賞した1956年から,旧西ドイツのウルム造形大学の招きで指導にあたった60年代後半,インド旅行をきっかけにアジアへと開眼し,アジア図像学の研究に没頭した70年代以降,そして現在に至るまでの足跡を辿りながら,そのデザイン哲学がいかにして構築されたかが論じられている。今なお多くのデザイナーたちに多大な影響力を与え続ける杉浦の存在を知る手引書として,適した新書である。

『図地反転』

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著者:松田行正
美術出版社刊
2010年4月15日第一刷発行
装幀:松田行正
130×188mm, 240ページ, 上製
定価:2,500円(税別)
ISBN:978-4-568-10384-7

『眼の冒険』(紀伊國屋書店)などの自著で,図像と現象の関係をデザイナーの視点から読み解く松田行正。5 冊目となる本書には,映画,漫画,絵画,ロゴなどを独自の視点から分析したコラムが22 本収録されている。「スーパーマンはなぜ垂直に飛ぶのか?」「ビートルズの『HELP』と手旗信号の関係は?」といったように,多くの人が知る身近な話題を掘り下げ,日常に潜むデザインの幅広さを気づかせてくれる。さらに松田自身による凝った造本も必見。カバーにはUVパール印刷,小口をめくると図像が現れるという仕掛けが施されている。なお,本書はデザイン雑誌「デザインの現場」(美術出版社)の連載記事に大幅な加筆修正を行い,再構成したものである。