January 2010

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Voice of Idea

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

2010年はいまここの現実により能動的に向かっていく動きを主軸に、様々なデザイン関連情報を皆様にお伝えしていきたいと思っています。
編集子も慣れないブログをさわりつつ,読者のみなさんと響き合いたいと願っております。

『Ruedi Baur Intégral』

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『Ruedi Baur Intégral』
Ruedi Baur
Lars Müller Publishers
October 7, 2009
Price:EUR 47.30 / USD 69.90 / GBP 45.00
ISBN978-3-03778-134-0

ルーディ・バウルが主宰するパリのデザイン事務所「Intégral Ruedi Baur」の、ここ8年間の取り組みをまとめた作品集。タイポグラフィを基軸とする平面グラフィックの感覚を応用した、都市生活空間におけるサインデザインの数々を収録。

『ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン』

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『ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン』
著者:寄藤文平
美術出版社
2009年12月30日第一刷発行
装丁:寄藤文平+北谷彩夏(文平銀座)
定価:本体1,429円(税別)
ISBN978-4-568-50405-7

『R25』の表紙絵、JTの企業広告『大人たばこ養成講座』、東京メトロのマナーポスター「家でやろう。」などで知られるイラストレーター/アートディレクター、寄藤文平による絵の描き方の手引書。機能性重視の技術解説書というよりも、絵が生まれるまでのプロセスを「ラクガキ」という誰もが持つ原初的体験に演繹し、ペン1本と紙だけの状態から、イラストレーションを描く喜びを甦らせようとする発想のヒント集である。

『Showa Style――再編・建築写真文庫〈商業施設〉』

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『Showa Style――再編・建築写真文庫〈商業施設〉』
彰国社
2009年12月10日第一版発行
編者:都築響一
写真:北尾春道
ブックデザイン:坂哲二(BANG! Design, inc.)
定価5,000円(税別)
ISBN978-4-395-01241-1

1953年から1970年まで発行された全145巻におよぶ『建築写真文庫』シリーズから、商業・工業施設に分類される79巻を都築響一が再編。長大な同シリーズの取材・撮影・編集・デザインをたった一人で行っていた北尾春道の眼差しは、建築家でありながらも、伝統や新奇性を称える建築美学的視座ではなく、戦後再建されていく町の風景、無名者たちの都市生活の記録へと注がれている。

『ドノゴトンカ Donogo-o-Tonka』0.5号(創刊前夜号)

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『ドノゴトンカ Donogo-o-Tonka』0.5号(創刊前夜号)
りいぶる・とふん
2009年12月22日発行
編集:扉野良人
書容設計:羽良多平吉+米倉みく@EDiX
定価1,000円(税込)

前年の創刊準備号に続く前夜号。収集した近代詩文を現在から観想し、浮かび上がる相違点と未開の領域をとらえようとする。今号では辻潤(1884-1944)の遺墨を特集。初公開作を含む16点の書画、他作家との交流や息子からの視点考察、年譜など多角的に取り上げている。

『タイポグラフィ学会誌03』

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『タイポグラフィ学会誌03』
2009年9月11日発行
編集:タイポグラフィ学会編集委員会、山本太郎、杉下城司、只野俊裕、伊藤嘉津郎
本文設計:杉下城司
制作:杉下城司、伊藤嘉津郎
ISSN1882-2339

2005年8月に設立されたタイポグラフィ学会発行の学会誌。3号では1981年以来の改定となる常用漢字表(改定常用漢字表)の状況把握のために、現行の常用漢字表の「前書き」を批判的に検討・考察した論文「『常用漢字表』の「前書き」についての考察」(山本太郎)を収録。

http://www.society-typography.jp/