第8回竹尾賞審査員特別賞を受賞しました。
株式会社竹尾は創立100周年記念事業として竹尾賞を創設し、ヴィジュアル・コミュニケーションのあり方を深く洞察する活動またはその発展に努力している人を推奨・賞賛し、表彰してきました。
8回目を迎える本賞において,近年の特集形式による編集内容とその活動が評価され,審査員特別賞を授かりました。
メディアは人,モノ,ことのつながりのなかにしか存在しません。半世紀わたるこれまでの歩みの中でご協力いただいたすべての関係者のかたがたに,この場を借りて御礼申し上げます。
竹尾賞 http://www.takeo.co.jp/site/co/cultural/award.html
以下,リリースより転載。
第8回「竹尾賞」受賞者と受賞内容
1)「デザイン書籍部門」
優秀賞1点
書籍名:デザイン学――思索のコンステレーション
著者:向井周太郎
デザイナー:板東孝明
出版社:武蔵野美術大学出版局
審査員賞
書籍名:展覧会カタログ「Less and More」
企画・構成:植木啓子
デザイン:有限会社シマダデザイン
発行元:サントリーミュージアム〔天保山〕
※審査員賞は、審査員の意向により本年特別に表彰致します。
審査員特別賞
「アイデア」編集長 室賀清徳
雑誌「アイデア」2002年300号以降の特集形式による1冊で完結する充実した編集内容とその活動に対して。
2)「デザイン評論部門」
優秀賞1点
書籍「活字印刷の歴史」(勉誠出版刊)の企画・編輯担当者:小宮山博史、府川充男
本書において印刷文化を切り拓く論攷を集め、その抜きん出た水準でヴィジュアル・コミュニケーションのよりよいあり方に関わる立論を供した事に対して。