2018.04.20
グローバル時代の言語と書体の関係



テーマ:
グローバル時代の言語と書体の関係(*仮題)

登壇者:小林章(個人部門受賞)✕山本太郎(企画団体部門受賞・アドビシステムズ)✕工藤強勝(「佐藤敬之輔賞」選考委員)
司会進行:室賀清徳(「佐藤敬之輔賞」ゲスト選考委員・デザイン誌『アイデア』編集長)
日時:2018年4月20日(金)
表彰式:15:45 ― 16:00
クロストーク:16:00 ― 16:45
会場:ワテラスコモンホール(WATERRAS COMMON HALL)*日本タイポグラフィ協会総会会場と同じ
入場無料:当日は会場に直接お越しください。受付がございます。
予約:表彰状招待状を事務局からお送りした方に関しては同封の返信用ハガキをご返送ください。
   招待状をお持ちでない方は、事務局へメールでご予約をお願いいたします。
   メールアドレス:office@typography.or.jp
   *ご予約多数の場合は会場の都合上お断りする可能性がございますので、ご了承ください。

小林章(こばやし・あきら)
ドイツ・モノタイプ社タイプディレクター。欧文書体の国際コンペティションで2度のグランプリを獲得して2001年よりドイツ在住。有名な書体ディレクターであるヘルマン・ツアップ氏やアドリアン・フルティガー氏との共同での書体開発のほか、モノタイプ日本デザインチームが開発して2017年に発表された同社初の日本語書体「たづがね角ゴシック」のディレクションを担当した。著書に『欧文書体:その背景と使い方』ほか多数。

山本太郎(やまもと・たろう)
アドビシステムズ(株)Typekit/Type 日本語タイポグラフィ シニアマネージャー。アドビ Typekit/Type 日本語タイポグラフィチームは2014年、はじめてのオープンソースのPan-CJKフォントである、源ノ角ゴシック(Googleでの名称はNoto Sans CJK)をGoogleと共同で開発しリリース。2017年オープンソースのPan-CJKフォントとしては二番目となる源ノ明朝(Googleでの名称はNoto Serif CJK)をGoogleと共同で開発しリリースした。

工藤強勝(くどう・つよかつ)
岩手県生まれ。1973年桑沢デザイン研究所リビングデザイン科修了。1976年デザイン実験室設立。雑誌・書籍のアート・ディレクションや展覧会のポスターを手がけるほか、グラフィック、タイポグラフィ、ブックデザインの評論を著す。著書・監修書に『編集デザインの教科書〈第3版〉』(日経BP社)、『デザイン解体新書』(WORKS)『書物の時空』(竹尾)、『タイポグラフィ・タイプフェイスの現在』(共著・女子美術大学)がある。1995~2009年武蔵野美術大学講師、2006~13年首都大学東京教授、~14年同大学客員教授。東京ゲーテ記念館理事、福田繁雄デザイン館企画展監修顧問、桑沢賞審査員。「2010 第52回全国カタログポスター展カタログ部門〈金賞〉、第7回桑沢賞受賞ほか。

室賀清徳(むろが・きよのり)
東京大学文学部美学芸術学科卒。デザイン誌『アイデア』編集長。同誌をはじめ、デザイン、タイポグラフィ関連書の編集に携わる。古今東西のデザインの思潮を毎号特集し、その批評性と美しい誌面で、同時代における最高のデザイン誌との評価を得ている。