IDEA magazine352
2012/05
ビデオ・ゲーム・グラフィック

IDEA No.352
Published: 2012/05
Price: 3,000+tax jp yen soldout
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2012年4月10日(火)発売
《特集》ビデオ・ゲーム・グラフィック
バンダイナムコゲームス,カプコン,セガ,ゲームフォントの世界,リトルウイングの冒険

《連載》20世紀エディトリアル・オデッセイ 第5回 キャッチ・ザ・ニューウェイヴ
構成・文:赤田祐一×ばるぼら
資料提供:田中千恵子,郡淳一郎,石井志津男

《連載》エミール・ルーダー:本質的なもの 第2回 線
デザイン:ヘルムート・シュミット

《連載》デザインの辺縁 vol.2 高田唯
聞き手・デザイン:原田祐馬 構成・文:多田智美 写真:増田好郎(p213,216-217,220)

レビュー&インフォメーション

巻末付録:ナムコ・イラストレーション・ファイル

《特集》ビデオ・ゲーム・グラフィック

ビデオゲームの歴史のなかでグラフィックデザインはどのように展開されてきたのか。また,ゲームはいかに視覚的に表象されてきたのか。古くからヴィ ジュアル面に力をいれてきた代表的なメーカー3社のタイトルロゴを中心に,約30年間にわたるデザインの動向をさぐる。掲載タイトル数約400点!
表紙デザイン:藤本”ANI”健太郎
1973年北海道生れ。1993年に”Nendo Graphixxx” を結成。路上観察、タイポグラフィ、ビデオゲームカルチャー周辺を跳梁するフリーランス・グラフィックデザイナー。
バンダイナムコゲームス
デザイナーインタビュー:小野浩,指田稔(バンダイナムコゲームス)

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カプコン
デザイナーインタビュー:岡野正衛, 高木康行(カプコン)

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セガ
デザイナーインタビュー:長井才三,染屋直樹(セガ)

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8×8ピクセルの宇宙:ゲームフォントの世界
文・構成:アイデア,執筆協力:藤本 “ANI” 健太郎

ビデオゲームのスコアや文字表示に用いられてきたドット文字約100書体を傾向別に徹底解剖。

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リトルウイングの冒険
『トリスタン』で衝撃的なデビューを飾って以来,20年以上にわたってハイクオリティなピンボールゲームを開発し続けてきたリトルウイングの軌跡とそのデザインを徹底取材。

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《連載》20世紀エディトリアル・オデッセイ
第5回 キャッチ・ザ・ニューウェイヴ
構成・文:赤田祐一×ばるぼら

インタビュー:レナード・コーレン
聞き手:イエン・ライナム
翻訳:ベンジャミン貴美子

インタビュー:キキ・ピカソ
翻訳:谷本道昭,近藤知子

寄稿:羽良多平吉
証言:スケートシング/石井志津男/戸田ツトム/S-KEN

網点が見えるほど拡大されたアメリカン・フィフティーズのコラージュ。現実感のなさはサイケデリックと同質だが土の匂いはしない人工的なカラーリン グ。細かいことを気にしなくていいヴィジュアル一発勝負の大きな版型。読ませる気がなさそうな模様としてのテキスト。頻出するサングラスとハイヒー ル……。パンクがすべてを破壊したあとの,どんなやり方でも許されるムードから登場した,特別な印刷物の数々。パンク以後=ポストパンクの中で も,一際華やかでクレイジーな「ニューウェイヴ」と呼ばれるそれらを今回は取り上げる。

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《連載》エミール・ルーダー:本質的なもの 第2回 線
デザイン:ヘルムート・シュミット

スイス・タイポグラフィのパイオニア,エミール・ルーダーが「TM」誌上に連載した伝説の連続レクチャー。第2回目はモダンアートやタイポグラフィにおける「線」について。

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《連載》デザインの辺縁 vol.2 高田唯
聞き手・デザイン:原田祐馬 構成・文:多田智美 写真:増田好郎

原田祐馬と毎回異なるグラフィックデザイナーとの対話を通して「デザインの辺縁」を探る連載。第2回目のゲストは,デザイン事務所「ALL RIGHT GRAPHICS, 活版印刷所「オールライト工房」を主宰するかたわら,東京・千駄ヶ谷にある紙にまつわるプロダクトを取り扱うショップ「パピエラボ」の外部ディレクターを 務める高田唯。これらの印刷や紙の魅力を伝える活動はどのように展開しているのか。現在にいたる過程と独自の取り組みを紹介する。

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レビュー&インフォメーション
巻末付録:ナムコ・イラストレーション・ファイル

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