IDEA magazine259
1996/11
矢萩喜従郎の視点

IDEA No.259
Published: 1996/11
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表紙デザイン:矢萩喜従郎

特集:矢萩喜従郎の視点 矢萩喜従郎
第17回グラフィックデザイン・ビエンナーレ・ブルノ1996 編集部
研ぎ澄まされた独自の空気感 澁谷克彦 澁谷克彦
田中秀幸のプレイフル・グラフィックス インタビュー:編集部、コメント:石野卓球
特集2:「佐藤晃一の研究」誌上研究 インタビュー:編集部、コメント:佐藤晃一
ジョン・ハーシー ニューポップ・テイストのイラストレーション 岩吉隆悠
ホンマタカシ ラブなホテル
連載:エレメンツ−リ・エレメンツ パート7 伊藤桂司→松浦浩之
「I.Q」にみるクリエイティヴの可能性 佐藤雅彦
名古屋国際デザインセンター
日本ヴィジュアル・アート展 特別展にみる次代の兆候 日比野克彦
ニュース&インフォメーション、展覧会案内、掲載者一覧

矢萩喜従郎
1952年,山形県生まれ。’74東京学芸大学卒。’76桑沢デザイン研究所卒。グラフィック,サイン,写真,アート,建築,評論,出版を手がける。「アジア・アートビエンナーレ・バングラデシュ」(’93年)や「現代日本デザイン展」(ソウル国立現代美術館,’94年)にアーティストとして参加。写真家の活動としては,『VISIONS OF JAPAN』(’91年)や『HIDDEN JAPAN─自然に潜む日本』(’93年 )などがあり,建築では,’95年に集合住宅,’98年と2000年に個人住宅を完成させた。