《特集》そして本の仕事は続く......デザイナー8人のコンテクスト
水戸部功,名久井直子,吉岡秀典,川名潤,大久保明子,坂野公一,森大志郎,佐々木暁
デザイン的思考が育む社会への態度と姿勢
韓国グラフィックデザインのいま
ロイ・コール:タイポグラファ,フォトグラファ,タイプデザイナー
《連載》日本語活字の文化誌 第3回「うたう活字書体」
追悼・片山利弘 その造形の道
追悼・三嶋典東 その一条の線
寄稿:立花文穂
表紙イラストレーション:三宅瑠人
かたちのみかた
立花文穂 著
B6変型,並製,152ページ,オールカラー
定価1,470円(税込)
2013年5月18日(土)青山ブックセンター本店にて刊行記念イベント開催
美術大学で、「みること」「つくること」の根本に必要な観察力や想像力を鍛える授業を展開する立花文穂。学生たちの葛藤や実験から生み出される些細な行為・行動は、表現に大事な「なにか」を自覚させるとともに、見るものにも気づかせてくれる深度と強度がある。本書は、女子美術大学芸術学部ビジュアルデザイン専攻の立花の学生たちによる演習作品を題材に、ビジュアルコミュニケーションの基礎ともいえる、図像のつくられ方、とらえ方の違いによる視点の広がりを体現するデザインの指南書。平均化されたデザインがあふれるなかで、個人の思想や発想を表現に盛り込むための独自の手法が解説されている。
誠文堂新光社創立100周年記念特別企画×電気グルーヴNew Album『人間と動物』発売記念
電気グルーヴ×アイデア 電気グルーヴ、石野卓球とその周辺。
B5判,並製,214ページ,オールカラー
定価2,100円(税込),特設ページ
2013年3月12日より書店配本開始
お問合せ:誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
販売部:03-5800-5780
電気グルーヴのアルバムアートワークや映像作品など、そのヴィジュアルの制作背景やデザインの着想を探る。ジャケット写真、アーティスト写真、初公開のレコーディング風景、WIREや映像作品のグラフィック、さらに、電気グルーヴとコラボレートしたクリエイターへのインタビュー他、全214ページ・オールカラー。
このヤラレタ感。石野卓球の仕事はいつもデザイナーを悔しがらせる。──スージー甘金
2013年1月24日発売
ABCのみほん かたちで見分けるフォントガイド
Type Identifier for Beginners
アイデア編集部 編
B6,並製,かがり綴じ,256ページ
欧文書体を特定するため使用頻度の高い書体を形態別に収録。同じ字種を比較しやすい配列で図表化したツール本。
和文(ひらがな、カタカナ)をテーマにしていた既刊『もじのみほん』のラテン・アルファベット篇。グローバル化がすすんだ現代社会のなかで、とくによく使われている欧文書体を特定するための実用ツール。代表的な欧文書体を形態別に分類・整理し、各書体の大文字A~Z、小文字a~z計52文字を収録。形態ごとに同じ字種を縦に並べて掲載するため、わずかな違いも比較しやすい構成にする。巻末には、欧文書体の基礎知識やサイズ表をまとめたページも付す。
2012年8月16日発売
タイポさんぽ 路上の文字観察
藤本健太郎 著
新書(B40)判,並製,168ページ
商店街の老舗の看板,ローカルな商品のロゴ,手書きの注意書き,道路や壁の文字の痕跡......。街を歩けばコンピュータのフォントにはない独特の手ざわりをもった文字たちがそこかしこに息づいている。これら味わい深い文字たちの多くは,市井のデザイナーや人々がレタリングや手描きによって、生活のなかで生み出してきたものだ。著者は既存のフォントで埋め尽くされゆく都市空間のなかで、力強くかがやくそれらの文字を同時代的な視点で再発見し,その豊かな可能性を現代へ橋渡しする。掲載事例は日本各地で採取された文字コレクションから厳選。
2012年1月18日発売
もじのみほん 仮名で見分けるフォントガイド
アイデア編集部 編
B6,並製,かがり綴じ,256ページ
仮名のかたちの一覧で知りたいフォントが分かる・探せる。21世紀の必修スキルを養うデザイナーからビジネスマン,PCユーザーまで必携の一冊。
書体の特徴は仮名のかたちに現れる。使用頻度の高い書体を厳選収録し仮名のかたちが簡単に比較・特定できる一覧にしました。
好評を博した『アイデア』334号と336号の「漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン」特集の主要な部分を一冊にまとめた総集編。漫画,アニメ,ライトノベルをはじめとする文化領域で活躍するデザイナーたちを代表的な仕事とインタビューで紹介。その思考や手法にせまる。
収録デザイナー:祖父江慎+コズフィッシュ,南伸坊,羽良多平吉,日下潤一,井上則人,ボラーレ,セキネシンイチ制作室,コードデザインスタジオ,Veia,マッハ55号,名和田耕平,草野剛,神宮司訓之,宮村和生,ミルキィ・イソベ,chutte,メチクロ,近田火日輝,柳谷志有(nist),有山達也,寄藤文平,新上ヒロシ(ナルティス),シマダヒデアキ(L.S.D),孝橋淳二,ベイブリッジ・スタジオ,ARTEN,伸童舎,バナナグローブスタジオ,田島照久
2010年8月23日発売
タイポグラフィの基礎―知っておきたい文字とデザインの新教養
小宮山博史 編
『タイポグラフィの基礎』編集委員会(小宮山博史,日下潤一,向井裕一,境田稔信,小池和夫,長田年伸,府川充男,小形克宏)
「知識に裏打ちされた感性によってタイポグラフィは実現される」
効果的に文字を配列するためには、どのフォントを選び、どのように組めばいいのか? デザインの世界のみならず、オフィスや家庭での書類作成、電子メディアでのテキスト表示など、あらゆる環境で「タイポグラフィ」の理解が求められている。和文から欧文まで各分野の第一人者を執筆陣に迎え、タイポグラフィの背景や考え方を理解するための基礎をまとめた決定版。
・刊行記念連続セミナー
「タイポグラフィの世界」(終了しました)







