idea magazine
6月10日発売
特集Ⅰ:有山達也の対話
雑誌『クウネル』をはじめ,文芸書から料理書までさまざまなジャンルのブックデザインを手がける有山達也。協働者との密接な作業のなかで,言葉や写真を最大限に引き出すアートディレクションはいかにして行われているのか? 編集者やカメラマン,スタイリスト等との対話を通して,有山の言動や思想を伝える。
特集Ⅱ:クリティカル・マス
いまデザイナーにとって自主性とはなにか? 金銭や社会的成功に還元されないデザイナーのいとなみとは何か? クライアントとの一方通行的な関係を越えて自ら立ち上げるコミュニケーションやプロジェクトのあり方をさぐる。
特集企画:紙のテクノ
DTPの普及とテクノミュージックの興隆のなかで,華開いたクラブフライヤー文化。まだ見ぬ仲間への思いとともに作られ,保存されることもなく街頭に散っていった紙メディアの力強さを貴重なコレクションとともに振り返る。
4月10日発売
特大号:グラフィックデザインの実践――世界の現場から
別冊付録:グラフィックデザインの実践〈テキスト篇〉
世界資本主義の「グローバル」なイメージ生産の一方で,ローカルかつオープンな方法でグラフィックデザインを運用する若い世代のデザイナーたち46人のさまざまな実践を紹介。
詳細なプロジェクト解説にくわえ,デザインの現状や歴史,自身の態度についての全員にインタビュー。「graphic design」についての現代的思考とアプローチを通覧する。

特集:ぼくらのデザイン,みんなのデザイン
杉田遥,東京ピストル,橋詰宗,原田祐馬(UMA / design farm),井口弘史,千原航,佐々木暁,針谷建二郎(ANSWR),川上俊(artless),中野豪雄,須山悠里,SKKY / iTohen,セミトランスペアレント・デザイン,河野未彩,グラファーズロック,迫田容満(1057)
表紙アートワーク:大原大次郎
特集:ポスト・ポップ・グラフィックス
太公良,大原大次郎,サダヒロカズノリ,横山裕一,我喜屋位瑳務,トモエ/イラストレーターズ Flat & Bold:JUN OSON,Shu-Thang Grafix,田中英樹,清水裕子,中村佑介/フローティング・ドローイングス:ポストポッパーズ[藤城嘘,リリカルロリカル,穏やか,梅ラボ] ,えさしか,あやの,スズコ,MYNA,ニシムラマホ/写真集『東京Y字路』刊行インタビュー横尾忠則 Y字待ち 聞き手:立花文穂/デザインを言葉に 言葉をデザインに インタビュー:スティーブン・ヘラー/〈特別収録〉akatoki 創刊準備号「中垣信夫インタビュー」 企画編集・デザイン:岩田安代,大野あかり,川本要,戸塚泰雄
特集:かたちをあたえること ひとつのものがつぎのものをうみそれがさらに...
プロセスについての思弁的論考――流転する世界(浮世絵)のレンズを通して
世界的に活躍するクリエイター集団「トマト」の活動や思考の流れを,メンバーのひとりジョン・ワーウィッカーが古今東西の文化を渉猟しながらヴィジュアル・エッセイとしてまとめた充実の144頁。いまのデザインに足りないのはセンスでもコンセプトでもない,愛・知としての哲学だ!
「自著『フローティング・ワールド』を仕上げてから4年が経った。本エッセイ、いや正しくはこの断片の積み重なりは、2009年10月に出版される『フローティング・ワールド』に付随するものとして書かれた。このエッセイは追記というだけでなく、浮き世というレンズを通して、私の日々のプロセスとトマト、アンダーワールドそして家族のような友人や仲間とのプロセスに光を当てる試みでもある。」 (本文より)
編著/デザイン:ジョン・ワーウィッカー,和文組版:白井敬尚,協力:吉川徹
ボブ・ギル 答えが導くイラストレーションとデザイン
日本のテクノ同人誌とフリーペーパー 構成+文:高岡謙太郎+ばるぼら
綴じ込みポスター:立花文穂×NIKE SPORTSWEAR
好評を博したアイデア334号の続編。多様化する現代の漫画,アニメ,ライトノベルをめぐるデザインの諸相をデザイナーたちの仕事とインタビューを通じて大研究。
また,手塚治虫の手書きタイトル集や横尾忠則の漫画デザイン、村田蓮爾のデザインワーク,『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のデザインをはじめとする特別企画や,現代のオタク文化に切り込む座談会や論評も充実した決定保存版。
鮮やかな色彩のコンポジションとダイナミックなタイポグラフィ。「アイデア」最新号ではイタリアで活躍したグラフィックデザイナー,マックス・フーバー(1919-92)の仕事を特集します。
スイス・チューリッヒのデザイン学校でタイポグラフィックなデザインを感得したフーバーは,戦後イタリア復興期のミラノを舞台にその手腕を発揮。ラ・リナシェンテ、オリベッティ、ボルサリーノなどイタリアの有名企業のデザインを多数手がけました。そのダイナミックで洒脱なデザインはイタリアのグラフィックデザインの水準を高めるとともに,国際的に大きな影響を与えました。
今号ではフーバーの仕事を種類と性質に即して立体的に捉え,活動領域全体を浮かび上がらせます。多数の図版のほか,本誌でしか読めないフーバーについての寄稿を掲載。フーバー・デザインの精髄を伝えます。
IDEA NO. 334 : 漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン〈前編〉
Sold out.
漫画やアニメ関連の装幀,グラフィック,パッケージがいちじるしい変化を見せている。
キャラクターを配置するだけの画一的なものから,より内容に即したこまやかなデザインへ。それまで「二の次」とされてきたデザインは,作品世界の一部を担う装置となった。
さらに,イメージ,文字,装飾などの諸要素が地と図の別をこえてからみあうこれらのデザインは,西洋由来の「モダンデザイン」の文法にとどまらない豊かさの実践となっている。
アイデア334号ではこれまで顧みられてこなかった,漫画,アニメ,ライトノベルをめぐるデザインの流れの一端を,代表的なデザイナーたちの仕事とインタビューを通じて提示する。
エミール・ルーダー
タイポグラフィ
エミール・ルーダー
フィロソフィ
構想、コンセプト、デザイン:ヘルムート・シュミット
50年代,60年代にかけてスイス,バーゼルを舞台にかけて活動し,その動的かつ優美なタイポグラフィと熱心な教育活動でデザイン史に大きな足跡を残すデザイナー,エミール・ルーダー。「アイデア」第333号は、このモダン・タイポグラフィの巨匠の活動を,世界にはじめてのスケールで特集します。ルーダーの代表作や初公開作品に加え,デザイン,タイポグラフィに関する評論の数々を収録。ルーダーの思想と造形に多角的に迫ります。編集・デザインを手がけるのはルーダーに学び,その精神とともに日本で活動する世界的デザイナー,ヘルムート・シュミット。時を越え、静かに熱く放たれた入魂の一冊。
特集:グラフィックデザインの変革
参加デザイナー:マイク・マイヤー,アレキサンダー・ベトラー,アッレックス・リッチ&アバケ,アルベルト・フォルチ・スタジオ,ビュックスタジオ,ワーク・ワース・ドゥーイング,オンラブ,ツーポインツ・ネット,プラクティス,デクスター・シニスター,エイドリアン・ショーネシー,シャルロッテ・チータム,ハドソン・ベック,ウルス,レーニ,オノマトペ,ロブ・ジアンピエトロ,ウィル・ホルダー,ショーン・ドナヒュー&ジョン・スーダ,サム,ステファン・コーツ,デイヴ・エガーズ,オフィス.サム・ポッツ,ステファン・ブッヒャー,ウィリアム・ドレンテル,ザーク・カイズ,メタハーベン
イギリスの新聞「Guardian」の専用書体:その制作のプロセス 2003-2005年 文:ポール・バーンズ
連載第3回 同時代デザインの文化誌 藤枝憲(Coa Graphics)文:ばるぼら
連載第3回 未来のかけら 文:芹沢高志,デザイン:東京ピストル
連載第3回 ミームデザインジャーナル「製版・印刷とデザイン」講師:凸版印刷+左合ひとみ 構成:ミームデザイン学校+中垣デザイン事務所
立花文穂 × NIKE SPORTSWEAR
別冊付録 音楽CD付ヴィジュアルブック raster-noton "aiff--tiff"









