BOOKS
2016-06-02
タイポさんぽ 台湾をゆく
藤本健太郎

タイポさんぽ 台湾をゆく
Published: 2016-06-02
Price: 1,200+tax jp yen
ISBN 978-4-416-61680-2
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昭和期の商店や商品のロゴ,手描きの看板などを独自の視点で紹介し,手描き文字デザイン再評価のターニングポイントとなった名著「タイポさんぽ」が舞台を台湾に移し,あっとおどろく漢字看板の世界を追いかける。

日本の看板は比較的自由に変形ができるひらがなやカタカナを中心にデザインされてきた。しかし,漢字しかない中国圏では日本人には思いもよらない,独創性あふれる漢字看板が発展している。本書は古くからの伝統文化と近代文化が入り交じる台湾の街角で見つけた楽しくも珍しい漢字看板を渉猟する。アルファベットや横文字文化をカッコイイものとして追求してきた戦後デザイン文化を乗り越え,「漢字」とそのデザインの可能性に改めて目を向ける挑戦的企画。読んで楽しく,見てためになる漢字の世界を旅しよう。

地元台湾の書体研究家,柯志杰氏による台湾文字事情コラムも充実。

姉妹編の『タイポさんぽ改 路上の文字観察』も好評発売中。

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著者略歴

藤本健太郎(ふじもと・けんたろう)
1973年北海道帯広生まれ。デザイン学校在学中の1993年に“Nendo Graphixxx”を結成。同校卒業後,インディーズTシャツブランド展開などの活動をしつつ,アートディレクター/デザイナーとして活動。2003年からフリーランス。2011年,北海道帯広に居を移し,デザインで地元に貢献すべく模索を開始。

書誌情報

タイトル:タイポさんぽ 台湾をゆく
サイズ:A5
ページ数:160ページ(オールカラー)
製本:並製本
定価:1,200円(税込1,296円)
配本:2016年6月2日